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製品への4つのこだわり
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旬の野菜のおいしさと風味を閉じ込めるため、野菜の濃度を上げるとともに鮮やかな色を残しました。
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「未来野菜」は、野菜と寒天のみを原料とし、多品種少量生産により一枚一枚丁寧に作られます。
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「未来野菜」は、調理、加工を容易にするため、柔軟性を待たせ、切断しやすいシート状に加工しました。
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SDGsへの取組として、長崎県産の野菜を主体に、九州産、国産の野菜を使用するとともに、市場に出回らない希少な野菜もシート状に加工します。
「未来野菜」の4つの特徴
見た目の美しさ
カボチャのシートは、金の輝きがあります。ビーツは、ルビーの輝きを有しています。美しい「未来野菜」は、見た目だけでなく、野菜の旨味が活かされた加工食品です。
柔軟性と切断しやすさ
やわらかで、しなやかな「未来野菜」は、細工はもちろん、様々な料理や加工に柔軟に対応できます。
加熱耐性
直接の加熱には向きません。蒸し物、揚げ物の内側に使用すると柔らかくなり、色も美しく発色します。また、冷蔵するとフレークのようなパリパリの食感に変わります。
扱いやすさ
常温で保存でき、軽量でかさばらず、扱いやすい「未来野菜」は、シートの厚さの変更が可能です。
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