top of page
HD-voice-000.jpg
title-voice.png
hd-005.png

未来野菜の可能性

「未来野菜」は、業務用として開発しました。そのまま巻く、包む、挟むなどの他、直接加熱しなければ食材の水分を含み、やわらかく鮮やかに発色します。逆に冷却すると、パリパリの食感になります。使い方は工夫次第で拡がります。

アート性が豊かな天然食品

Voice-skmt_001.jpg
Voice-skmt_002.jpg
h-img-s.png

有限会社さかもと
坂本 洋一 様

橋口様との出会いは私が担当した料理教室からです。その後、前職の大学で学生さんへの実習や講義を担当するなど縁があり、現在に至ります。今回、長年にわたり研究開発され、特許を取得された野菜のシート状食品「未来野菜」を使用した料理の試作をすることになりました。

「未来野菜」は、野菜と寒天のみで作られており、野菜本来の風味、栄養素が保たれた自然食品です。シートの自然な色は、そのままでも加温しても活かされ、料理の表現方法は多様です。工夫次第で料理がアートになることは間違いありません。新たな「未来野菜」が次々と開発され、料理業界の新食材として認知、普及することを心より望みます。

野菜の食べ方の幅が拡がります

Voice-tkd_001.jpg
Voice-tkd_002.jpg
h-img-t.png

竹田かたつむり農園
竹田 竜太 様

野菜の味、色、栄養素を凝縮したシートに感動しました。しかも、化学的な添加物が入っておらず、子どもを始め誰でも安心して食べることが可能であることが素晴らしいです。また、普段は捨てられる大根や人参の葉もシートにしてもらい、うちの子どももお菓子感覚で食べていました。繊維も残っておらず美味しかったです。野菜の新たな一面を知ることができました。これから、様々な分野での活用が期待され、野菜の楽しみ方の幅が拡がると感じています。

bottom of page